【B級映画】シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイアを観たよ

こんばんは。

先日観た映画をご紹介いたします。

 実は私、B級コメディー映画がだいすきです。

『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』

原題：What We Do in the Shadows

制作年：2015年

制作国：ニュージーランド

～あらすじ～(amazonより引用)

 シェアハウスの相手は・・・なんとヴァンパイア! ?
世界中の映画ファンが爆笑&喝采! 陽気で奇妙な共同生活エンターテイメント!
現代ヴァンパイアのヴィアゴ(379歳)、ディーコン(183歳)、ヴラド(862歳)、そしてピーター(8000歳)は、ニュージーランドの首都ウェリントンで共同生活を送っている。
夜な夜な楽器演奏会やセクシーダンスをして過ごし、たまに郊外に飛んでいっては馴染みのパブで遊び狂う、なんとも愉快な毎日だ。そんなある日の晩餐。ピーターが大学生のニックをうっかり甘噛み。
ヴァンパイアに変えちゃった! さらにはニックが真っ赤なほっぺの親友スチュー(人間)をシェアハウスに招き入れたからさあ大変! ! 果たしてスチューの今後や如何に?そしてヴァンパイアたちの楽しい日常のゆくえは! ? 

あらすじから感じる圧倒的なアホ感

ゴホッゴホッ！あ～～～おもしろそう～～！(棒読み)

「数年に1度開かれる≪邪悪な舞踏会≫までの数か月間を取材する」という設定の映画でドキュメンタリー風の仕上がりになっています。

豆知識： 調べてみたら、架空の人物に基づいて作られるドキュメンタリー風表現手法をモキュメンタリーというそうです。この映画はモキュメンタリーに属します。

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 私の個人的に好きなポイントをまとめました

•  吸血する際に誤って大動脈を噛んでしまい血が盛大に噴射するシーン
• ポテトを食べたら血が盛大に噴射するシーン(吸血鬼は固形物が食べられないので食べたら血を吐いちゃうの)

 

(イメージ画像) 

 

• 元カノ(人間)から貰った思い出の純銀製のペンダントを付けて火傷するシーン

吸血鬼は金属に弱いのですが、無理して着けている姿がとても切ない。首から煙出てて心配。

 

• 狼男が狼に変身した姿の安っぽさ

危険でシリアスなシーンのはずなのに笑いがこらえられない。着ぐるみ姿で人間を襲う。アミューズメントパークみたいで楽しそう。

 

• 吸血鬼たちが空を飛ぶときの安っぽさ

飛んでいるというより浮いていると表現した方が正しいと思うの。

 

• 狼男と口論するシーン(下ネタのため詳細は自粛)
• 人間からPCの使い方を教えてもらって…(下ネタのため以下自粛)

 など、その他多数。魅力満載の映画です。

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お友達とゲラゲラ笑いながら観るのに最適です。

ただ、グロテスクなシーンも多いので、食事中はあまりお勧めしません。

そしてとても中身のない映画なので、映画に意味を求める方にはお勧めしません。

暇つぶし程度の心持ちで観てください。

それでは、また。

Kiss&Kill を観たよ

先日、アマゾンプライムで映画を観ました。

超絶私好みの映画だったのでご紹介させていただきますね！

『Kiss & Kill』

制作国：アメリカ

制作年：2010年

出演：アシュトン・カッチャー, キャサリン・ハイグル, トム・セレック,他

 

～あらすじ～(amazonより引用)

ジェンは失恋の傷を癒すバカンス中、信じられないほど素敵な男性スペンサーに出逢う。一目で恋に落ちたふたりは、美しいリゾート地でデートを重ね、見事ゴールイン。しかし彼は、元・ＣＩＡの凄腕スパイだった！

 ＜私的萌えポイント＞

(＊主演のアシュトンカッチャーが大好きなのでかなり偏った見方をしております。ご注意ください...。)

• ラブストーリー、コメディー、アクション。全部が詰まってる

 

最初の３０分は完全に恋愛映画。

アシュトン「もういいよ。キスしてくれて」

私「ぐあああああうああばばばあ(声にならない)」

アシュトン「これが始まりだといいけど....君が好きだから...(囁く声で)」

私「んんんんんんんんありがとうございますありがとうございますううう」

私はトキメキで脳が言語能力を失いました。

最後の１時間はアクションとコメディー。

15人から命を狙われてて殺されそうになってるのにも関わらず、妊娠検査薬を買ったり、下ネタぶっこんだり、とってもクレイジーです。

• なんと言っても、この映画の一番の魅力は主演のアシュトンカッチャー

ため息が出るほどかっこいい！！！

冒頭から私はトキメキで息が止まりかけました。

その肉体美には男女関わらず皆叫ぶでしょう。

私は映画を観た後、 Ashton Kutcher muscle とついつい検索してしまいました。

皆さんも是非。

そして吹き替え版ではアシュトン役が三木眞一郎さんの声になっています。

声の力でカッコよさが更に増してます...ありがたい...(合掌)

アシュトンカッチャーがイケメン(果たしてこんなに簡単な言葉で済ませてしまっていいのでしょうか…)すぎて、観終わった後脳内がアシュトンカッチャー色に染まってっしまう。そんな映画です。

 駄文でしたが、気になったら是非観てみてください。

そうだ、ブログ、開設しよう

こんにちは。

唐突に思い立ってブログを開設してみました。

昨日の深夜の出来事です。ぜんぶ夜のテンションのせいだ。

私はSNSの中で1番ツイッターを愛(?)しているのですが、ツイッターは他のSNSと比較すると投稿可能な文字数が圧倒的に少ないのです。

どうでもいいことを長々と書くたくなったため、こちらのブログを開設いたしました。

どうでもいいことしか書きませんが、それでよかったら是非ご購読ください(上目遣い)(二重アゴ)

 【注意】以下しょうもない近況報告

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最近蚊にモテ(刺され)がちです。

七夕のときに「モテ期がきますように」とお願い事をしたからでしょうか。

蚊にモテても嬉しくありません。

「はい、お菓子あげる～！」と言われてお菓子のゴミを渡された時のような気持ちです。嬉しさが皆無。

なんだか悔しくなったので、蚊に刺されやすくなった理由を考えてみました。

「体温が高いひとが蚊に刺されやすい」と聞いたことがあります。

その情報をもとにふたつの仮説をたてました。

①私の体温が高い

至極まともな考えですね。

②私は実は一種の超能力者なのでは

私の周囲のひとが皆体温が低い、なんてそんなことあるのでしょうか。

私が皆の体温を無意識に操ってしまっているのでは？

能力名まで考えてみました。

【情報操作～fahrenheit～】です。

ひとの体温を操ることができる能力。

この能力は、私が使いこなせていないと人の命にさえ関わってしまう超危険な能力なのです。

夏の間に自分を制御できるよう研究しなければ。(ドキドキ)

ライトノベルの読みすぎでしょうか。

仮説②が立証されることを夢見ながら、今日も一日頑張ります。